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第15回アスレティックトレーニング学会学術大会に参加してきました

  • 15 分前
  • 読了時間: 2分

こんにちは。トレーナーの吉野です。


先日、第15回アスレティックトレーニング学会学術大会

に参加し、さまざまな分野の先生方による講演やセミナーを受講してきました。




特に印象に残ったのは「障がいを持つお子さんへのアプローチ」と「アスリートへの心理的サポート」です。




SD療法では、脊柱機能の評価として背部を上位・中位・下位の3つに分類し、それぞれ心身相関・内臓ストレス・体力低下など、身体全体の状態を推察しながら原因を評価します。今回の学会では、SD療法における「上位」の評価につながる心身相関について学び、ユース年代への関わり方やアスリートへの心理的サポートにも共通する考え方であることを実感しました。


ユース年代へのアプローチでは、「褒めること」と「分かりやすく明確な指示を伝えること」の大切さを学びました。これまでは動きの修正を優先することが多くありましたが、今回の学びを通して、できていることを認めながら、一人ひとりに合わせた声掛けを行うことの重要性を改めて実感しました。また、SD療法でも一人ひとりの身体や反応を評価し、その方に合わせた運動療法を大切にしています。お子さんに対しても、その日の状態や特性に合わせた関わりや親御さんとの情報共有を通して、より良い支援につなげていきたいと思います。


また、アスリートへの心理的サポートでは、心理面の変化が呼吸や姿勢、身体の動きに影響し、パフォーマンスやコンディションにもつながることを学びました。SD療法では、脊柱機能や身体の動きから全身の状態を評価し、症状の背景にある原因を推察しながら根本的な改善を目指します。心身のストレスは脊柱機能や運動機能にも影響を及ぼすため、身体だけでなく心身を総合的に評価し、一人ひとりの状態に合わせた運動療法を行うことの重要性を改めて実感しました。




今回の学会で得た学びを日々の臨床に活かし、SD療法の考え方を大切にしながら、一人ひとりに寄り添ったより良いトレーニングを提供できるよう努めていきます。

 
 
 

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